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大府市の知北平和公園内にある知北斎場(ちほくさいじょう)は、東海市・大府市・東浦町の火葬に対応するため、2市1町で組織する「知北平和公園組合」が建設した施設です。
1982年の供用開始から40年以上が経過し、施設の老朽化が進んでいることやこの先の火葬炉の不足も懸念されることから現在、新斎場の建設計画が進められています。
新斎場の建設工事が2024年1月から本格始動するのを前に11月23日(木祝)、関係者による安全祈願祭が執り行われました。
2市1町の市町長をはじめ、組合や工事関係者など約50名が出席。安全祈願祭では宮司がお祓いをした後、知北平和公園組合管理者を務める花田勝重(はなだかつしげ)東海市長など5人が鎌(かま)や鋤(すき)、鍬(くわ)を手に地鎮の儀を行いました。
また参加者が順に玉串(たまぐし)をささげ、工事の無事を祈願しました。
新斎場は、今後増加が見込まれる火葬需要に対応できるだけの規模を備えるほか、環境に優しい設備や耐震機能の強化などがテーマとなっています。
新斎場イメージ
工事は2024年1月から約2年3か月の期間で行われ、新斎場は2025年度に供用開始する予定です。
新斎場イメージ
立て替え工事期間中も従来通り利用が可能です。ただし駐車場が減少しているため、乗り合わせでの来場が推奨されています。4台以上で来場する場合は、隣接する知北霊園の駐車場を利用しましょう。
▼mediasエリアニュースでの放送アーカイブはこちら|2023年11月24日(月)放送
※この記事は、毎週月~金17:00~メディアスチャンネルで放送している「mediasエリアニュース」をもとに作成しています