季節のトレンドNEWSをお届けしている、ちたまるスタイルの連載企画「STYLE PRESS（スタイルプレス）」。
今回は、9月25日(月)発行の「ちたまるスタイル10・11月号」で、話題のクッキー缶について紹介します。

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1.arimum（アリマム）

クリスマス クッキー缶 3,200円

「愛情いっぱいのクッキーを届けたい」と思いを込めてつくるクッキーは、甘さ控えめの素朴な味わい。クッキーづくりは料理人でもある母が、パッケージはデザイナーである娘が毎回デザインしています。母と娘が二人三脚でつくる幸せを感じるクッキーです。

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2.Biscuiterie de Noto（ビスキュイトリー ドゥ ノト）

季節のクッキー缶 2,000円

家族や友人と食べてもらう姿を思い浮かべながら考案した、抹茶サブレやノワゼッティーヌなどの人気商品をクッキー缶に。甜菜糖（てんさいとう）や発酵バター、地元産の卵や小麦粉を使い、どの世代でも楽しめる優しい味わいです。

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Biscuiterie de Noto （ビスキュイトリー ドゥ ノト） 住所　半田市板山町3-14-3 定休日　不定期営業（マルシェまたは工房にて月2～3回） 駐車場　有（6台） 公式サイト　https://biscuitnoto.base.shop/ Instagram　biscuiterie_de_noto

3.Confiserie M（コンフィズリー エム）

Enchanté（アンシャンテ） 3,501円

姉妹2人だから始められた店舗のない焼き菓子店で販売する、こちらのクッキーはフランス語で「初めまして」の意味で、その思いを込めて選び抜いた11種類。ぎっしり美しく敷き詰められたクッキーが、まずは目を楽しませてくれます。丁寧な仕事で、様々な味や食感のクッキーがいただけます。

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4.d news aichi agui（ディ ニュース アイチ アグイ）

あぐいのいろ クッキーアソート缶 3,240円

阿久比米の玄米粉に常滑産の卵と牛乳、知多半島や三河地域でつくられた抹茶や小松菜、カボチャなどを使った地元の素材を活かしたクッキー。皮ごとに使った玄米粉のサクサク感や黒ごまのプチプチ感など、色々な食感が楽しめます。

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