アルストロメリア(ピンク) 花言葉「柔らかな気配り」
2016.10.03
私の足の痛みの中で時々,“もう駄目×ここから逃げ出したい;;”
と気が変になる程の強烈な痛みがあります。
その痛さは普段の痛みとは比較にならない程,物凄く強い痛さ。
その痛みはいつ襲ってくるかが分からず,
予防の仕様も薬も無く,正直言って辛いです!!
8月22日からずっと続いている痛みは,[私の中では(中)位の痛さ]
この暑さとの闘いもあって,本当に大変でした><。
9月に入っても一向に,その強い痛みは治まらず,
19日の午後急に,“ギャッ!”と大声が出た程,
強烈な痛みが左足の幻肢痛の踵辺りから出て,
徐々に腰から足の付け根,大腿部へと広がり,
“痛い!痛い><”と泣き叫んでいると,主人は急いでカーテンを閉め,鍵を掛ける。
“こんな姿を誰にも見せられない!母さんのこんな姿は誰も知らない!
良い所しか見せていないから。辛いよな~、可哀想に;;”。
その日の夜,未侑ちゃん歩君,ママの3人が来て,
“くーちゃん,じーちゃん^^はい♪”と言って手渡してくれたのは,敬老の日のプレゼント!!
強烈な痛さは少し和らいでいたので,極力普通の顔。
笑顔で,“ありがとう,未侑ちゃん,歩君,本当に嬉しい♪有難う。”
3人が帰る間際,また痛みが襲う。未侑ちゃんは我慢をしている私の顔を見て,
悲しそうな顔で帰って行きました!!孫を悲しませてしまった私は悪い祖母です;;
そんな時に届いたお便りです。
《どうぞ私には痛みの手紙を書いて下さい。思いきり痛い顔をして書いて下さい,
今の私に出来る事は読む事ですから。自然体という言葉があります、
痛い時に痛い顔をするのが自然体の人もいます。
武下さんは痛い時も笑顔なのが,自然体なのですね。
きっと,力を振り絞っての事だと思います。
痛みの嵐が早く通り過ぎますように》。
何を言わずとも,分かって下さる浜島さんに、感謝です!!