カランコエ(紅弁慶)花言葉「あなたを守る」
2018.10.08
9月25日(火) 今日は病院外来の日。
いつもの治療,リハビリ,診察等に加え、この日は2ヶ月に1度の歯の『メンテナンス』もあり,
自宅を9時半に出て,藤田保健衛生大学病院へ。
その道程,車窓から秋の花が咲いていないかな~と,小さな目を一杯見開いて^^見るも,
花らしき花が咲いていません!百日紅の花が僅かに枝に咲いている位で,目に留まりません><。
この時期,コスモス等,チラホラ咲いていても良い筈なのに・・・と空を見上げるも,雨が降り注ぐばかり!!
病院近くになり車が渋滞・・・?第6駐車場辺りから車が進まない程の渋滞。
10時半に歯科の予約を入れてあり,ようやく歯科の受付に着いたのは,10時29分!!セ~フf^-^。
歯の掃除が終わり,続いて麻酔科へ。ここも混んでいて,10分程待つ事に。
11時45分,OTの将先生が腕にホッとパックを抱え待っていてくれる^-^5分遅れ!
その後,PTの高見先生のリハビリ。終わると主治医の診察。診察室に入ると平野先生は,
“話があるからお父さんも一緒に入って貰うね^^”と言われ,何か私の体に問題でも・・・?と,ドキドキ!
その話とは,私の半年後との入院の事でした。
“11月の入院予定が,11月は(国際フォーラム等の学会)沢山あり,医局の先生方がいない時が多く,
それで1ヶ月早いけど,10月の第3週か,4週目かの,いずれかで入院をと決めているけど,
武下さんの都合もあるだろうから・・・”と言われ,急に心臓が高鳴る!
平野先生は,“手術室には何時ものように,沢山の先生方に入って貰って処置をした方が良いので!”と
更に話してくれたが,即,返事が出来ずにいる私に代わり,主人は,
“こちらが云々言うより,先生方にやって頂ける事に,まず優先するべきなので・・・”と言って私の顔を見る。
さすがに急な話だったので戸惑ってしまったけど,やはり,こんな私の体を慎重に考え,
沢山の先生方も手術室に入って頂く事への,感謝をしなければと思い,お願いをして診察室を出ました。
でも,家に着いても溜息ばかり・・・ん~ガンバ・・・!!